まめだいふくな日々

ささやかな日々の暮らしを切り取って書いています。

術後の経過(3ヶ月)

私の損傷した神経の再生具合というのは、一年くらいは経過を見てみないと何とも言えないと主治医が言っていたので、今後の自分の励みになるように書き留めておこうと思う。

 

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現状は、手術直後の状態からは想像もできないくらい良くなっている。


排尿障害は術後1ヶ月ほどしたところでかなり改善が見られて、腹圧排尿を必要とする回数も減っていた。

今は、尿意は通常より感じにくい気はするが、機能としてはかなり元通りのような気がしている。
排便に関しては、便秘なのか何なのか、何とも言えない感じではあるものの、こちらもだいぶ改善されて、今までよりも気軽にお出かけができる状態となった。

 

そして、お尻から踵に関する知覚障害は、相変わらず感覚はないものの、2ヶ月半経った頃に急に変化があった。
火傷した皮膚をなぞるようなチリチリしたようなピリピリしたような不快感が一段階、いや、何段階も軽くなったのだ。
これによって、24時間ほとんどの時間感じていた不快感が大幅になくなった。


以前は踵の痛みもひどく、スリッパ無しでは歩けず、スリッパを履いていても長時間立ち続けることが負担になっていたが、こちらもかなり軽減された。


そして、この時を境に感覚麻痺部分のチリチリや痛みはどんどん軽くなっている。

 

ただ、運動能力はなかなか戻らないようで、片足のつま先立ちは全くできない。
おそらく、歩行の時の蹴り出しは、今でもほとんどできていない状態だろう。
退院直後から、わたしの歩き方や、体の使い方があまり良くなかったのか、何度か膝が痛くなり、筋トレや散歩が思うように出来ず、リハビリに大きく影響してしまった。
膝は予想外だ。
今年はドミノ倒しのように体の不調が続いているので精神的にも参ってしまう事が多かったけれど、今後、今よりも良くなっていたとしたら、こちらの記事を見て、回復をより実感したいと思う。